楽天・加治屋蓮が「自分の野球人生を変えてくれた」阪神・岩崎優と気仙沼で野球教室をした理由

[ 2025年11月15日 17:41 ]

気仙沼で野球教室を行った楽天・鍛冶屋 (撮影・遠藤 礼)
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 楽天の加治屋蓮投手(33)が15日、宮城県気仙沼市で阪神時代の同僚・岩崎とともに野球教室を行った。

 岩崎の呼びかけで講師役として参加した右腕は同市内の小、中学生30人に技術指導、ガチンコ対決などで交流。宗山や則本といった楽天の同僚のサインボールを事前に準備して、子どもたちにプレゼントするサプライズも準備していた。

 「被災地の人たちへの携わりも今までなかった。だからザキ(岩崎)からこういう話をもらった時は正直嬉しかった。気仙沼に来る途中も津波がここまで来たとかそういう表示もあった。すごく感じるものもあったし、来て良かった」

 昨年、阪神を戦力外となり、楽天に加入した今季はブルペンの一角として54試合に登板する奮闘し「多く投げた次の年はなかなか1軍で投げられてないので打破していかないといけない」と早くも来季へ意気込んだ。

 今回、野球教室への参加を呼びかけてくれた岩崎は阪神時代に投球の間(ま)を駆使する投球術などを参考にし「自分の野球人生を変えてくれた」という特別な存在。「他の同い年の選手を見ても第一線でやってる。勇気づけられるし、負けたくない」と刺激をもらった1日になった。 (遠藤 礼)

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