愛された“声出し番長”が引退表明「感謝の気持ち」 オリックス、ロッテ両軍助っ人までもねぎらいの声

[ 2025年11月15日 14:30 ]

元オリックス、ロッテ・大下誠一郎のインスタグラム(@seiichi.1103)から

 ロッテの大下誠一郎外野手(28)が15日までに自身のインスタグラムを更新し、現役引退を表明した。大下は10月にロッテから戦力外通告を受けていた。

 「報告」と題してインスタグラムを更新した大下は「今日で、現役引退します」と報告。「プロ野球の世界で6年間応援してくださった、ファンの皆様、そしてチームメイト、指導者の方々、裏方さん、ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです」と思いをつづった。

 大下は白鴎大から育成選手として20年にオリックスに入団。22年オフに行われた第1回現役ドラフトでロッテに移籍し、それぞれ3年間プレーし、打率・202、4本塁打、14打点の成績だった。

 プレーもさることながら、大下の魅力は元気、ガッツだ。ベンチでは誰よりも声を張り上げ、必需品はのど飴。「声出し番長」としてオリックスの中嶋監督からも期待された。

 インスタグラムでは「なかなか活躍できませんでしたけど、プロ野球の世界でプレーできたことは、自分なりに頑張ったのかとおもいます」とつづり、思い出の写真なども掲載。オリックス時代に山本由伸と一緒にヒーローインタビューに登場した懐かしい写真も掲載して、ファンに感謝した。

 この投稿には、オリックスの紅林のほか、元オリックスの助っ人アダム・ジョーンズや、ロッテの益田、ポランコといった選手からもねぎらいの声が届き、誰からも愛されていたことがうかがえた。

 最後に大下は「これからの事は分かり次第報告します!ほんとーーーにありがとうございました」と締めくくっていた。

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