オリックスが西武戦4カード連続勝ち越し 広岡大志が決勝6号3ラン ブルペンデーもハマった

[ 2025年8月30日 20:16 ]

パ・リーグ   オリックス7―1西武 ( 2025年8月30日    ベルーナD )

オリックス・広岡
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 オリックスは投打がガッチリかみ合い、西武戦は4カード連続で勝ち越し。今月3日以来の貯金6とした。

 前夜の光景をなぞるかのように、序盤の一発で先手を取った。3回1死一、二塁で1番・広岡が、西武・松本の初球カーブを一閃。敵地・ベルーナドームのファンを黙らせる放物線を、左翼スタンドに描いた。

 「いい感触だったんですが、少し打球が低かったのでどうかなと思っていたんですけど、なんとか伸びてくれました!福永が塁に出てチャンスを作ってくれていましたし、いい形で還すことができてよかった」

 2回まで完全投球の松本に対し、1死から福永がストレートの四球で出塁。紅林が左前打でつないたこの日最初の好機を、背番号30が6号アーチでものにしてみせた。前日も2回に宗が決勝弾となる先制6号3ラン。この日も同様に試合前半から主導権を握り、5回には相手の暴投で1点を加えた。

 宮城や曽谷、田嶋などが登録を抹消され、この日は今週2度目のブルペンデーを採用。プロ初先発を託された5年目右腕・川瀬は毎回走者を背負いながらも、3回無失点で役割を果たした。「打たせて取る自分の持ち味を出すことができたと思いますし、何よりゼロで粘って次につなげたことがよかった」。4回からは横山楓、山岡が1イニングずつを零封。6回には才木が無死満塁を招きながらも、ネビンとセデーニョを連続三振に仕留めるなど無失点で切り抜けた。

 7回に5番手・岩崎が1点を返されたが、直後の8回に杉本の適時打などで3点を追加。投手陣は7人の継投で相手打線を1得点に封じ、2番手の横山楓が2勝目を挙げた。

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