巨人 甲子園負け越し決定で借金2 新4番・岸田いきなり猛打賞も…井上が与えた3四球全て失点に

[ 2025年8月30日 21:55 ]

セ・リーグ   巨人2―3阪神 ( 2025年8月30日    甲子園 )

<神・巨23>5回途中、井上の降板を告げる阿部監督(中央)=撮影・奥 調
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 巨人阪神に競り負けて連勝ならず。借金2となり、阪神とのゲーム差は今季最大タイの15となった。

 阪神との今季対戦成績はこれで7勝16敗。敵地・甲子園では4勝7敗となり、1試合を残して負け越しが決まった。

 0―1の2回にリチャードの左前適時打で追いつき、1―2で迎えた5回には岸田の左翼線への適時二塁打で2度目の同点。

 だが、追いついた直後の5回に勝ち越された。先発左腕・井上が先頭・近本に四球を与え、1死一塁となった場面で降板。2番手右腕・船迫は佐藤輝に二塁打されたあと、大山を申告敬遠して2死満塁とした場面で熊谷に押し出し四球を与えて勝ち越しを許し、これが相手の決勝点となった。

 井上は4回1/3で79球を投げ、4安打3四球3失点。相手に与えた3四球が全て失点につながる結果となり、10戦&94日ぶり白星を挙げた23日DeNA戦(東京D)からの2連勝を逃して今季8敗目(4勝)を喫している。

 なお、この試合で阿部監督は岡本を2018年6月1日のオリックス戦(京セラD)以来2647日ぶりの3番で起用し、岡本の同学年でもある岸田がプロ8年目で初の4番に。岸田は第1打席から3連続安打で一気に猛打賞をマークした。初4番で猛打賞は、巨人では2012年の村田修一以来13年ぶり。

 ▼井上 先頭へのフォアボールが全て失点に絡んでしまった。次の登板に向け、しっかり反省します。

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