オリックス・川瀬堅斗がプロ初先発で3回零封 ブルペンデーで役割「ゆくゆくは先発できたら」

[ 2025年8月30日 22:30 ]

パ・リーグ   オリックス7―1西武 ( 2025年8月30日    ベルーナD )

<西・オ>先発する川瀬(撮影・白鳥 佳樹)
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 ブルペンデーの先陣を託されたオリックス・川瀬堅斗投手(23)が3回零封で役割を果たした。

 毎回走者を背負いながら、要所を締めた。初回先頭の平沼の打球が、左かかとに当たるアクシデントからスタート。「スパイクのかかとの硬い部分だったんで」と事なきを得て後続を抑えると、2回は1死一、二塁で長谷川を投ゴロ併殺打に。49球の力投で、後続にバトンを渡した。

 「ゆくゆくは先発できたらいいなと、ずっと思っているので。一つのいい経験になりました。(先発は)やっぱり楽しいし、かっこいいし、憧れという感じ」

 8月19日の再昇格後、4試合計8イニングで無失点を継続。「常にどんな場面でも投げる準備をしていますし、自分のことよりもとにかくチームのために貢献する」と息巻いた育成出身の5年目右腕の力投に、岸田監督も「入りから球も走っていましたし、良かったんじゃないですか。元々マウンド度胸はある方ではありますけどね」と称えていた。

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