パドレス・ボガーツが左足骨折でIL入り 正遊撃手離脱で首位ドジャース追撃に痛手

[ 2025年8月30日 08:05 ]

27日のマリナーズ戦で自打球を左足に当て、苦痛の表情を浮かべるパドレスのボガーツ(AP)
Photo By AP

 パドレスは29日(日本時間30日)、ザンダー・ボガーツ内野手(32)を左足の非変位骨折で10日間の負傷者リスト(IL)入りさせたと発表した。27日のマリナーズ戦で左足に自打球を当てて負傷。出場は続行したが、検査で骨折が判明した。

 ボガーツは29日のツインズ戦の試合前に取材に応じ、「数週間で復帰し、できればレギュラーシーズンの最後には戻りたい。そう願っている」と話した。シルト監督もシーズン絶望ではないと強調しながらも「良いニュースではない。実質的には骨折で、1週間はブーツをはいて、その後は様子を見る必要がある。彼はチームに刺激を与える存在だった」と残念がった。

 ボガーツはパドレスの正遊撃手で、今季は131試合に出場して打率.262、10本塁打、49打点、自身最多の20盗塁をマーク。シルト監督が「素晴らしい守備をしていた」と話すとおり、内野の要でもあった。チームは29日時点、ナ・リーグ西地区で首位ドジャースと2ゲーム差。優勝争いの上で痛い離脱となった。

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月30日のニュース