巨人・又木鉄平 365日ぶり1軍先発でプロ初勝利ならず 4回2失点の粘投も

[ 2025年8月9日 19:41 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年8月9日    横浜 )

<D・巨>先発の又木(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 巨人の又木鉄平投手(26)が9日のDeNA戦に今季初先発し、4回を投げ5安打2失点と粘投したが、プロ初勝利はならなかった。

 初回に1死から連打を浴びて一、二塁のピンチを背負ったが、宮崎を遊ゴロ併殺に仕留めた。2回も3者凡退に抑えリズムに乗るかと思われたが、3回だった。

 先頭の京田に左前打されるなど1死三塁のピンチを招き。梶原に高めに浮いた直球を右中間に運ばれる三塁打で先制を許す。続く蝦名には右犠飛でこの回2点を失った。

 23年ドラフト5位で入団した左腕は、ルーキーイヤーだった昨年は3試合に先発も0勝1敗、防御率6.10だった。ちょうど1年前にあたる昨年8月9日の中日戦(バンテリンドーム)で1回5失点でKOされてからは1軍登板はなし。それでも今季はイースタン・リーグで主に先発として12試合に登板し、防御率2.30と結果を残してきた。チームは今月1日に井上、2日に西舘、3日にグリフィンと先発ローテーション投手が3日連続で出場選手登録抹消となっていた状況もあり、先発の機会が巡ってきた。

 打線は4回に岸田の中前適時打で1点を返したが、又木は5回の打席で代打を送られて降板した。

 ▼又木 (3回の)点を取られた回は何とか最少失点で止められなかったことが反省です。先発として早い回で(マウンドを)降りてしまい、中継ぎの皆さんに申し訳ないです。

続きを表示

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月9日のニュース