小島6回2失点の粘投も「猛省します」 ロッテは自力CS進出の可能性が消滅

[ 2025年8月9日 22:56 ]

パ・リーグ   ロッテ2―3オリックス ( 2025年8月9日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(17)>6回途中で降板する小島(左から2人目)(撮影・沢田 明徳)
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 ロッテ先発の小島が6回を投げ、8安打されるも2失点と粘投したが、打線にあと1本が出ず、8回に4番手で登板した横山が2死三塁から若月に左前適時打を浴びて競り負け。3連敗で借金は今季ワーストを更新する21に膨らみ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。

 3回8失点と炎上した前回登板の汚名返上を目指したマウンドだったが、小島は5回2死満塁から押し出しの四球で先制を許し、味方が追いついた直後の6回に太田に左中間へ勝ち越しソロを被弾。「6回のホームランが余計だったと…。猛省します」と言葉を絞り出した。

 吉井監督は「配球をよく工夫して投げていた」と評価しつつ、「今日は初球の入りが全部変化球で行って、唯一、真っすぐ投げた太田にホームラン打たれたんで、はどういう意図があったのかなって。ちょっとあれ?っていう投球だった」と指摘。

 その上で「変化球で何とかしたいっていう意図は感じられた。ただ、ああいうピッチングをすると、どうしても5回ぐらいまでしか投げられないので。そこはもう1回よく考えて、次のピッチングに生かしてほしいと思います」と左腕の巻き返しに期待した。

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