左手首死球で途中交代のフリーマン レントゲン検査の結果、骨に異常なし 今後の試合出場は日々の状態次第

[ 2025年7月21日 09:16 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年7月20日    ロサンゼルス )

6回、左手首に死球を受けてベンチに下がるドジャース・フリーマン(AP)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)は20日(日本時間21日)、本拠でのブルワーズ戦に「4番・一塁」で先発出場。6回には左手首に死球を受け、途中交代するアクシデントが発生した。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)はレントゲン検査の結果は陰性で、今後の試合出場は患部の状態を確認すると明かした。

 6回にフリーマンをアクシデントが襲った。2死走者なしからフリーマンが左腕キンタナのシンカーを左手首に受けて死球。フリーマンは深刻な表情で一塁とは反対方向のベンチへ向かい、そのまま代走にキム・ヘソンが送られ、途中交代した。

 その後、球団は「左手首の打撲」と発表したが、今後の回復具合が懸念される。試合後、ロバーツ監督はレントゲン検査の結果は陰性だったと公表。「とても心配だった。ただ、レントゲンの結果が陰性だったのはポジティブな材料だ。今はday-to-day(日々の状態を見て判断)という扱いになるだろうけど、腫れの出方を見ると、息をのんだ」と振り返った。

 当たった瞬間については「みんな息を止めたと思う。チームが苦しいときに、4~6週間も主力を失う可能性があるとなると、当然すごく怖いよ。でも、レントゲンが陰性だと聞いて安心した。彼を長期間失うことになっていたら、本当に厳しかったと思う。でも今回は運が良かった。明日どうなるかを見て判断するよ」と話した。

 21日(同22日)のツインズ戦出場が厳しい場合のプランについては「もし出られないようなら、ラッシングを1塁に入れることになるだろう」と控え捕手ラッシングを一塁で起用するプランを明かした。

 タフで知られるフリーマンとあり、一塁に向かわずベンチに下がったことにも言及。「彼は基本的に自分からゲームを降りないから、最初は何が起きたのか分からなかった。彼が歩いてきて、“手首に当たった、続けられない。検査を受けたい”と言ったので、かなり心配になった」と振り返った。

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