【高校野球】初の甲子園目指す箕面学園は2年ぶり16強。右腕「りずむ」が最大のピンチで好救援

[ 2025年7月21日 21:38 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会4回戦   箕面学園2-0豊島 ( 2025年7月21日    万博 )

<箕面学園・豊島>勝利のガッツポーズを見せる箕面学園・花房 里澄
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 2023年のベスト4超えを目指す箕面学園は、2番手右腕・花房里澄(りずむ・2年)がこの日最大のピンチをしのいで勝利につなげた。

 2ー0の7回無死一、二塁で登板。犠打で1死二、三塁とされたが「打ち取ることを考えてやっていた」と、後続を三ゴロ、遊ゴロに抑え得点を与えず。続く8回は1死から中前打を許したが、次打者を遊ゴロ併殺に仕留めた。

 「りずむ」という名前は、DJ経験を持つ母・美里さんが「自分のリズムで生きてくれるように」との思いで名付けた。リズム良く相手を打ち取り、勝利に大きく貢献した愛息の投球に「良かったかな」と笑みを浮かべて喜んだ。

 救援登板し2回無失点だった15日の3回戦・大商学園戦に続く2回零封。「一戦一戦集中して甲子園に行きたい」。どんなピンチでも打たせて取る“リズム”良いピッチングは、チームの大きな武器となるはずだ。
(渕上 幹也)

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