巨人マルティネスが3者連続奪三振、14球で虎退治 開幕戦以来115日ぶり2勝目

[ 2025年7月21日 19:04 ]

セ・リーグ   巨人6―5阪神 ( 2025年7月21日    東京D )

<巨・神> 6番手で登板したマルティネス(撮影・大森 寛明)
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 巨人の新守護神、ライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が21日の阪神戦(東京D)で2試合ぶり、今季37度目のリリーフ登板。任された9回の1イニングを3者連続三振に仕留め、4試合連続無失点で今季2勝目(2敗28セーブ3ホールド)をマークした。

 5回まで0―5の劣勢だったが、7回にリチャードの同点3ランが飛び出すなど打線が一挙5得点して追いつき、5―5のまま迎えた9回に6番手としてマウンドへ。

 最初に打席へ迎えた2番・中野を156キロ直球で空振り三振に打ち取ると、3番・森下はスライダーで空振り三振。4番・佐藤輝は155キロ直球で空振り三振に斬って取った。14球での3者連続三振という虎退治だった。

 その裏には、2死満塁から吉川が今季2度目、プロ7度目のサヨナラ打。マルティネスに3月28日の開幕戦(対ヤクルト、東京D)以来115日ぶりとなる今季2勝目が転がり込んだ。

 マルティネスは開幕から32試合目の登板となった3日の阪神戦(甲子園)で今季初失点してセ・リーグ新記録達成を逃し、サヨナラ負け。移籍後初黒星を喫した。

 それ以来16日ぶりの阪神戦登板となった19日のカード初戦は3試合連続無失点で今季3ホールド目をマークしたが、チームは0―0のまま迎えた延長11回に5番手右腕・船迫が佐藤輝、坂本と2本の2ランを打たれて0―4で敗れていた。

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