巨人・阿部監督 甲斐の途中交代「俺も何十回と当たったことあるけど、痛いのよ…分かってあげて」

[ 2025年7月21日 19:03 ]

セ・リーグ   巨人6―5阪神 ( 2025年7月21日    東京D )

<巨・神>3回、ファールチップを受け苦しむ甲斐(撮影・大森 寛明)
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 巨人が今季5度目のサヨナラ勝利を飾り、何とか首位・阪神に一矢報いて前半戦をAクラスの3位で折り返した。前半戦最後の一戦では甲斐拓也捕手(32)が相手打者の打球を右膝付近に受け4回で途中交代。阿部慎之助監督(46)は試合後、「いや、あそこ、俺も何十回と当たったことあるけど、痛いのよ」と痛みに顔を歪めながらプレーを続行も、最終的にベンチに下がった甲斐の気持ちを代弁した。

 3回だった。打者・中川が先発・井上の投じた5球目をファウルした打球が甲斐の右膝付近をレガースの上から直撃。顔を歪め、ホームベース付近でしばらく動けなくなった。それでもベンチには戻らずプレーを続行。3回裏の攻撃では打席にも立ち、4回の守備にも就いたが、5回から岸田と交代した。

 阿部監督は、試合後に甲斐の状態を聞かれ「いや、あそこ、俺も何十回と当たったことあるけど、痛いのよ。野球やったことない人はあれ(レガース)着けているから痛くないだろうっていうんだけど、めちゃくちゃ痛いのよ。それを分かってあげてください」と自身も顔をしかめながら説明した。

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