G党初回からヒヤリ「あぶな」「岡本負傷の再来かと」「よく腕引いたよ尚輝」76日前の悪夢回避してホッ

[ 2025年7月21日 14:30 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年7月21日    東京D )

<巨・神>初回、一塁ベースカバーに入った二塁手・吉川と打者走者・中野が交錯しそうに…(撮影・藤山 由理)
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 巨人ファンが初回から肝を冷やす場面があった。

 21日に本拠・東京ドームで行われた阪神戦。1回表の守りだった。

 先発左腕・井上が試合前まで9打数5安打と相性の悪い1番・近本に左前打されて無死一塁。続く2番・中野は送りバントしたが、これを処理した井上が一塁へ悪送球した。

 一塁ベースカバーに入った二塁手の吉川はワンバウンドした送球を捕球しにいこうとして打者走者の中野とグラブをはめた左腕がぶつかりそうになったが、寸前でかわして回避。記録は犠打失策で無死一、二塁のピンチとなった。

 だが、ピンチが広がったことよりも、吉川が無事でいてくれたことに巨人ファンは安どした。

 今から76日前、5月6日の阪神戦(東京D)。巨人の主砲・岡本は1回表の守備で走者と交錯して負傷。左肘のじん帯損傷と診断されて現在もファームでリハビリ生活を送っている。

 この時も1番・近本が先発左腕・井上から左前打して出塁し、2番・中野がセーフティー気味に三塁前へバント。これを処理した三塁手・浦田が一塁へ送球した。だが、少し流れたボールを必死に捕球しようとした一塁手・岡本が打者走者の中野と交錯して左肘を負傷し、途中交代するアクシデントに見舞われていた。

 あの時と同じ東京ドームでの阪神戦。初回の守り。巨人の先発投手は井上。近本の左前打。中野のバント。一塁ベース上でのプレー…。

 SNSでは「あぶな」「ヒヤっとした」「岡本の二の舞になりそうだったよ」「岡本負傷の再来かと思ったわ」「よく腕引いたよ尚輝」などと安どの声が上がった。

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