巨人 3位転落 阿部監督就任後最多の借金3 4回に「代打・オコエ」の積極策実らず

[ 2025年7月21日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1-2阪神 ( 2025年7月20日    東京D )

<巨・神>9回、ベンチでバットを握りしめる阿部監督(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 巨人は1―2で競り負け、阿部監督就任後では最多の借金3で3位に転落した。1点を返し、なおも1死満塁の4回には2番・佐々木に代打・オコエを投入する積極策を見せたが実らず、指揮官は「向こうも(投手交代で)勝負を仕掛けてきたんで、負けじと勝負をかけた」と振り返った。

 2回から3イニング連続で得点圏に走者を進めながら4回の丸の適時打による1点止まり。ドラフト3位・荒巻を初めて5番起用するなど若手中心の打線に「自らつぶしちゃった。まあ、荷が重いよ。そういう選手が出てるから、それを何とか勝たしてあげるのが、こっちの役目なんだけど」と唇をかんだ。

 阪神には5連敗で同戦のシーズン負け越しが前半戦で決定。「別に何の問題はない。一つ一つ勝つだけ」と懸命に前を向いた。(小野寺 大)

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月21日のニュース