カーショー 味方の拙守連発でイライラ爆発「これ以上言うと問題になりそう」試合後は取材自ら打ち切る

[ 2025年7月21日 08:31 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―6ブルワーズ ( 2025年7月20日    ロサンゼルス )

ドジャース・カーショー(AP)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)は20日(日本時間21日)、本拠でのブルワーズ戦に先発登板。4回1/3を5安打3失点(自責1)で勝ち負けは付かなかった。チームはブルワーズに敗れて後半戦3連敗。勝利したナ・リーグ西地区2位のパドレスとは6月22日以来の3.5ゲーム差に迫られた。

 カーショーは好調のブルワーズ打線を相手にしても試合をつくったが、味方の3失策も絡み5回途中で降板。ベンチに戻ると、ベンチを両手で叩くなどしてイライラを爆発させた。

 試合後、降板後の様子について問われると「ただ自分自身にイライラしていただけだ。3点取られたし、四球も与えた。ただ、フラストレーションがたまっていた」と野手のせいにすることはなかった。

 チームは後半戦3連敗スタート。「ただ悔しい。チーム全体が悔しがってると思う。どう言ったらいいかわからないけど、勝たないといけない。言い訳はできない。ただ、もっといいプレーをしないと」とコメント。さらに「明日もっといい試合をするだけだ。もうあまり言うことはない。これ以上言うと問題になりそうだから、今日はここまでにしよう」と自ら取材を打ち切った。

 打線は今季初めて2番に入った大谷翔平が2ランを放つ活躍を見せ、チームは9回に1点差に迫る粘りを見せたが、1点及ばなかった。本拠では2017年以来8年ぶりの6連敗となった。ポストシーズンでも戦う可能性があるブルワーズには今季6戦全敗と重苦しい雰囲気が漂っている。

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