巨人・大勢が不安払拭、元気にブルペン入り 前夜は緊急降板も阿部監督「いく予定はしてました」

[ 2025年6月28日 18:15 ]

セ・リーグ   巨人5―0DeNA ( 2025年6月28日    東京D )

<巨・D>8回、足を気にして顔をしかめる大勢(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の大勢投手(25)は25歳ラストデーとなった28日のDeNA戦(東京D)も元気にベンチ入り。登板はなかったが、終盤にブルペンで投球練習も行い、前夜に緊急降板した不安を払拭した。

 前日27日の同戦では1―0で迎えた8回に4番手として登板。先頭の1番・度会を一ゴロに抑え、2番・佐野に初球を投げたところで顔をしかめ、右太腿裏に手をやるしぐさを見せた。

 そのまま次の球を投じたが、初球に続いてボール。ここでベンチから慌ててトレーナーと杉内投手チーフコーチがマウンドまで駆け付けたが、大勢はベンチには戻らず、投球練習をして一度は続投となった。

 結局、佐野には7球投げて四球。ここで再度、杉内コーチらがベンチを出て、阿部監督らにも促された大勢はベンチに走って戻り、投手交代となった。

 27日の試合後、阿部監督は「ちょっと足…つりかけちゃってたんで。大丈夫だと思います」とコメント。

 降板後はベンチでチームメートを応援していた大勢だが、右太腿裏を気にするしぐさを見せていたものの、つりそうになったのは右足ではなく左足。試合後は「情けない」を連発しながらも28日以降の登板には影響がないとしていた。

 阿部監督は28日の試合後、大勢について「8回、2ラン、3ラン出たらいく予定はしてました」とコメント。前夜の緊急降板ではベンチとファンをヒヤリとさせていたが、関係者を安心させるブルペン投球となった。

 なお、大勢はあす29日が26歳の誕生日。25歳ラストデーは登板がなかったが、バースデー登板に期待がかかる。

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