18年ぶりの夏の甲子園に挑む駒大苫小牧 逆転で南北海道大会進出王手!左腕エース寺田七将が168球完投

[ 2025年6月27日 13:26 ]

第107回全国高校野球選手権南北海道大会室蘭支部Cブロック2回戦   駒大苫小牧10―5北海道大谷室蘭 ( 2025年6月27日    とましん )

<駒大苫小牧・北海道大谷室蘭>5失点も、毎回の16奪三振で完投した駒大苫小牧左腕・寺田
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 04、05年夏甲子園連覇、06年夏準優勝の駒大苫小牧が、春季大会支部予選で敗れた北海道大谷室蘭に逆転勝ちして2年ぶりの南北海道大会進出に王手を懸けた。

 春季大会は4月初めの左足首じん帯損傷の影響で登板のなかった左腕エース寺田七将(ななと、3年)が昨秋の北海道大会準決勝(対北海)以来の公式戦登板。2回に5長短打で4点を失うなど7安打5失点も、毎回の16奪三振、168球で完投。打線は同点の8回に打者10人で6長短打を集中して一挙5点を奪って勝ち越した。

 夏は07年以来18年ぶりの甲子園へ、寺田は「迷惑をかけた分、この夏に返そうとやってきたので。やるだけ」と力を込めた。

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