大学ジャパン選考合宿で東洋大・島田舜也が「登板投手最速」の155キロマーク!「調子よかった」

[ 2025年6月21日 20:46 ]

紅白戦で力投する東洋大・島田(撮影・木村 揚輔)
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 7月に開催される日米大学野球選手権(神宮ほか)を戦う侍ジャパン大学日本代表候補選考合宿が21日、神奈川県平塚市内で始まった。

 今秋のドラフト1位候補の東洋大・島田舜也投手(4年)は2回1安打無失点。ネット裏に陣取ったスカウトのスピードガンでは自己最速タイの155キロを計測。この日登板した投手がマークした球速の中でも最速で「東都の豪腕」として力を示した。

 「今日は調子がよかったです。アドレナリンも出ていましたね。真っすぐ自体は良かったんですけど、コントロールしきれない部分もあったので、そこはちょと悔しかったし、もったいなかったな、と思います」

 3日間で行われる選考合宿は東北福祉大の最速164キロ右腕・堀越や北海学園大の最速159キロ右腕・工藤ら全国から豪腕が集う。屈指のリーグレベルを誇る東都リーグの代表選手として、島田は「打者が球速表示以上に感じる真っすぐが自分の持ち味。そこを見せていけたらいい」と自信をのぞかせた。

 合宿は23日まで行われ、最終日に代表メンバーが発表される。「代表らしい、自分らしいピッチングを意識してやりたい」とアピールを誓っていた。

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