ドジャースタジアム近辺が夜間外出禁止地区に デモの一部暴徒化 本拠10連戦ドジャースに影響の可能性も

[ 2025年6月13日 01:30 ]

ロサンゼルスで連邦移民執行部の襲撃に対する抗議活動中、警察は市庁舎の外で抗議活動者と対峙した(AP)
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 ロサンゼルス市内で不法移民摘発に抗議するデモ参加者の一部が暴徒化し、10日から市中心部の一角に夜間外出禁止令が出されるなど「厳戒態勢」となっていることで、ドジャースの試合が影響を受ける可能性が出てきた。

 外出禁止区域には市庁舎に近い日本領事館、リトルトーキョーなどが含まれる。ド軍は13日(日本時間14日)から本拠地ドジャースタジアムで10連戦を予定し、10試合のうち8試合が午後7時10分開始。午後8時~翌午前6時の外出禁止令が13日以降も継続すれば、試合終了が対象時間に重なるのは確実だ。

 ドジャースタジアムは対象区域からわずかに外れているだけで、通常なら5万人以上の観客が詰めかける。終了後に外出禁止区域を通る人も多く、対応が注目される。市中心部では略奪も横行し、10日には市警によって約200人以上が身柄を拘束された。

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