巨人・赤星優志 3回一挙5失点で「チームに申し訳ない」 4回まで6失点&84球も7回121球力投

[ 2025年6月13日 22:06 ]

交流戦   巨人3―7オリックス ( 2025年6月13日    京セラD )

<オ・巨>5回を投げ終え、タオルで汗を拭う赤星 (撮影・後藤 大輝)
Photo By スポニチ

 巨人の4年目右腕・赤星優志投手(25)が13日のオリックス戦(京セラD)で今季12度目の先発登板。3回に一挙5失点して7回8安打6失点(自責5)で今季5敗目(4勝)を喫した。

 1―0で迎えた3回、打者10人に5安打を集中されて一挙5失点。4回にも1点失い、1―6と5点差をつけられた。

 「なんとか最少失点でいきたかったところを大量得点取られてしまったので、本当にチームに申し訳ない気持ちと、あそこは5点で抑えて次のイニングも点を取られてしまったので。そこがやっぱり5点…試合を崩してしまっているんですけど、なんとか5点で抑えてたらまた違った展開にもなったと思うので、本当に申し訳ない気持ちです」

 試合前までの今季11試合で計66回2/3を投げ、与四球は7つ。制球力に定評のある赤星だが、3回は1死二塁から宗、中川に珍しく連続四球を与え、そこから4者連続で適時打された。

 阿部慎之助監督(46)は「四球2つがいらなかったね。あれだったら本塁打打たれちゃったらよかったのに」と悔やんだが、赤星本人も「いや、もったいないなと思います」とがっくり。

 それでも、捕手が甲斐から小林に代わった5回から7回までの3イニングは完全投球を披露した。4回終了時点で84球、5回終了時点で101球、6回終了時点で111球だったが、7回も続投して結局121球。

 「リリーフのこともあるので、昨日も延長で12回までいってるので。そこはなんとか、できるだけ長く投げたいなとは思ってました」

 前日12日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)では延長12回を戦って6投手が投げ、0―0で引き分けたとあって7回まで121球を力投した一戦を振り返っていた。

 赤星の投球内容は7回で打者32人に対して121球を投げ、8安打6失点(自責5)。5三振を奪い、与えた四球は3つ、直球の最速は151キロだった。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月13日のニュース