「真っ赤なレッドライト」ド軍指揮官 右足首捻挫から復帰フリーマンに“盗塁禁止令”本人「できそう」も…

[ 2025年4月12日 10:18 ]

カブス戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が11日(日本時間12日)、本拠でのカブス戦の試合前会見に出席。この日から復帰したフレディ・フリーマン内野手(35)に言及した。

 フリーマンは自宅のバスタブで滑って転倒し、右足首を捻挫。10日間の負傷者リスト(IL)に入っていたが、この日から復帰し「4番・一塁」で先発に名を連ねた。

 指揮官はフリーマンにとってIL入りが10日間の「休養」となったことに「もの凄く大きかったですね」とし「フレディ本人とも話しましたけど、(昨年9月末の試合で)最初に一塁で痛めたとき以来、今が一番調子がいいって言ってました。心身ともにリフレッシュできたと思うし、またラインアップに戻ってきてくれるのは本当にうれしい」と状態の良さに安堵した。

 そして、35歳の今後の出場について「基本的には毎日出すつもりですが、様子を見ながら判断します。次のオフまでは6連戦なので、何かあれば対応します。IL(負傷者リスト)に入ったのも100%に近い状態で復帰するためだったので、今は出場を重ねられる状態だと考えています」とした。

 フリーマンはこの日、「ここ数日、ベースランニングをしていても、足を捻ることに何の心配もなかった。ここ数週間よりもずっと良い。盗塁もできそうな気がする」と患部に不安がないことを強調した。

 ただ、ロバーツ監督はグリーンライト(盗塁許可)を出すかどうかメディアに尋ねられ「いや出さない」ときっぱり。「真っ赤な、消防車のようなレッドライトです」とフリーマンに盗塁はさせないと明言した。

 その上でIL入りの話し合いについて「彼が素直に負傷者リスト入りを受け入れてくれたのは、今後に向けても安心材料」とし「でも正直、これが最後であってほしいですね。もしまた何かあれば、早めに休養日を取るなど柔軟に対応します」とした。

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