奈良学園大が4季連続48度目の優勝!森大輔の先制打で勢い加速、大学野球選手権一番乗り決めた

[ 2026年4月25日 15:21 ]

近畿学生野球春季リーグ第4節2回戦   奈良学園大7―0阪南大 (7回コールド) ( 2026年4月25日    GOSAND南港中央野球場 )

4季連続48度目の優勝を決め喜ぶ奈良学園大の選手たち
Photo By スポニチ

 奈良学園大が連勝で4つ目の勝ち点を挙げ、最終節を待たず4季連続48度目の優勝を決めた。

 3回1死満塁、4番・森大輔(4年、市和歌山)が左前に2点適時打を放ち先制した。

 「みんなが塁に出てくれたので僕が返すしかないと思って打席に立ちました」

 4番の一打でチームが活気づくと6回には河原巧主将(4年、奈良大付)の右翼線適時二塁打、相手牽制悪送球で3点を追加。7回に2点を挙げ、その裏を抑えて7回コールド勝ちを収めた。

 前日の1回戦もコールド勝ちしていたが、選手たちの気の緩みを正すため、酒井真二監督は試合後のミーティングで「勝てるだろうという気持ちではなく、勝つんだという強い気持ちを持ってやろうと」と、活を入れたことが今季初のカード連勝という結果につながった。

 酒井監督は「(阪南大の)坂下君、元木君、菅君はいいピッチャーなので1点ずつ着実に」と、気持ちを引き締めて試合に臨んでいた。

 これで、6月8日から始まる第75回大学野球選手権への一番乗りを決めた。「このチームで日本一をとりたいですね」と、酒井監督は開幕までに準備を進めていくことを誓った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月25日のニュース