佐々木主浩氏 田中将大の日米通算200勝は「体の心配がなければ大丈夫。あとは強く投げた時に…」

[ 2025年2月16日 09:30 ]

佐々木主浩氏
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 元横浜(現DeNA)、マリナーズの佐々木主浩氏(56)が16日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。巨人の田中将大投手(36)について語った。

 番組では田中将が久保康生巡回投手コーチとフォーム改造に取り組む様子を紹介。各投手コーチの声も伝えた。久保コーチは褒めて育てるかと問われ「別に腐すこともない。良いところは良くて、上手くできていない時はちょっと違うなという感じ。今はもう普通に投げられていますので、あとは本当に強度。どれだけの日にちのスパンで強度が上がってくるかだと思います」と話した。

 杉内俊哉投手コーチは「(日米通算)200勝は通過点だと思っている。多分5、6勝で終わるピッチャーじゃない。普段通り投げてくれればいい」とコメント。内海哲也投手コーチは「初め(1月の自主トレ)は投球フォームがギクシャクしていたので大丈夫かな、と。久保さんと二人三脚で投げていくうちに(2013年の)24勝0敗のマー君に戻った感じはしています」と期待した。

 桑田真澄2軍監督も「球数もある程度投げていますし、順調だなと思って見ています。僕がいなくてもおそらく大丈夫だと思うんですけど、何か困ったことがあれば少しアドバイスができればと思っています」と話した。

 田中将は完成形はどこかと問われると「最終的には打者と勝負して、打者がどういうふうに感じるかが大事。そこに向かって投げるまでにステップを踏まないといけないところがある。何個か階段を上がらないといけない」とコメント。日米通算200勝については「そこは必ずクリアしないといけないところ。簡単ではないと思いますけど、1つ1つ積み重ねていって、今シーズンそこを通過点とできるように頑張りたい」と意気込んだ。また、ファンの期待についても「この世界、期待されなくなったら終わりなので結果で返していきたい」と力強く話した。

 このVTRを見た佐々木氏は、田中将が復活できるかについて問われると「体の心配がなければ大丈夫だと思います。見ていると1球1球大事にしているなと見受けられますね。あと強く投げた時にバランスが崩れないようにということを考えているなと思います」と自身の見解を語った。

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