石橋貴明 ついに甲斐拓也を直撃!「なぜFAした?」いきなり本人にぶっこむ 甲斐の答えは…

[ 2025年2月16日 16:28 ]

石橋貴明
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 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が16日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。ソフトバンクから巨人にFA移籍した甲斐拓也捕手(32)を直撃取材し、FA宣言した理由を問いただした。

 芸能界屈指の野球通で知られる石橋。通常はスタジオにゲストを招いて楽しく野球トークを繰り広げる同番組だが、この日は恒例のプロ野球春季キャンプ取材に出かけた様子として「潜入!キャンプシリーズ第1弾【巨人編】」が放送された。

 巨人が先日まで行っていた宮崎キャンプに出かけた石橋。坂本や丸のフリー打撃練習を堪能したあとで、「あっ、キャノ~ン!」と自ら声をかけて最初に捕まえたのがもともと親交のある甲斐だった。

 「ちわっ!お疲れさまです!」とにこやかな声で応じた甲斐。「すみません、ランチ途中に」(石橋)「いや、とんでもない。よろしくお願いします」(甲斐)と和やかにインタビューが始まった。

 だが、石橋には親交があるからこそ、甲斐に聞きたいことが。そして、いきなりズバッと斬り込んだ。

 「どうなんですか?今年ジャイアンツに…。僕ハッキリ言ってなぜキャノンFAした?ってずっと思ってたんですけど」

 これには甲斐も苦笑い。「YouTubeで見ましたよ」と応じたが、石橋は「これは…。やってきたなかで、野球生活のなかで、FAを宣言してソフトバンクから他球団に行くっていうのはなんの思いで?キャノンは決断したんですか?」とさらに質問した。

 すると、甲斐は「うわぁ~!難しいなぁ!」と明るい声。「いろいろありますけど。一番はやっぱ阿部監督の言葉もそうですけど、やっぱり野球選手としてなんか挑戦したいなっていうのが結構強かったですね、僕は」と明確に答えた。

 「それはソフトバンクじゃなくてセ・リーグで違う野球を見てみたいっていうのが一番強かったんですか?」という石橋の問いには「そうですね。ずっとホークスでやっていろんなことを経験させていただいて。この先、僕も30(代)中盤になってくる年齢で野球人生を考えた時にもうあと何年間なのかな?って、もう次のそういったFAを獲って契約していただける時に、それが最後なのかなっていうふうには思っていたので。その最後をホークスにおり続けるのは簡単だな、と。何もないまま終わるのかな、というふうに思ったなかでやっぱりセ・リーグの野球も知りたい、と。見てみたい、と。やってみたい、と。それは多分、今後の野球人生において二度とないようなチャンスだなと思ったんで。もう自分の野球人生が終わると思った時にやっぱ挑戦しないともったいないなっていうふうには思ったんで」と真摯(し)に語った。

 そして、「本当にジャイアンツに来る、このユニホームを着てやるというものは、やっぱ簡単には行けないな、と。それなりの凄い覚悟とプレッシャーといろんな方から見られてたくさんのジャイアンツのファンの方がいるなかでそこに自分が飛び込むっていうのは相当な覚悟がいるなと思ったんで。そういった覚悟を持とうという決断になりましたね」とも語り、これにはずっとモヤモヤを抱えていた石橋も納得したようだった。

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