石橋貴明 帝京後輩の巨人・佐々木に“愛のダメ出し”大連発!「状況判断、甘かったよ?」

[ 2025年2月16日 18:06 ]

石橋貴明
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 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が16日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。帝京高校野球部の後輩にあたる巨人・佐々木俊輔外野手(25)に直接“ダメ出し”をしまくり、改めて“帝京魂”を注入した。

 芸能界屈指の野球通で知られる石橋。通常はスタジオにゲストを招いて楽しく野球トークを繰り広げる同番組だが、この日は恒例のプロ野球春季キャンプ取材に出かけた様子として「潜入!キャンプシリーズ第1弾【巨人編】」が放送された。

 巨人が先日まで行っていた宮崎キャンプに出かけた石橋。そのなかでノックの場面に遭遇した。「外野にはわが後輩、佐々木が…。ノック受けてますね」「ジャイアンツの外野陣も熾烈(しれつ)ですよね。レギュラー獲れるのか…」と頑張る後輩の姿にうれしそうな声の石橋。だが、その後、実際に佐々木と再会すると“愛のダメ出し”大連発となった。

 「おっと?いましたよ?だましいが!」と“帝京魂”を受け継ぐ後輩・佐々木を見つけた石橋。「だましい!」と声をかけると「今年はどうすんの?レギュラー獲らないと!」といきなり叱咤激励から始まった。

 佐々木が「ホントですね。今年はもうやるしかないっす」と応じると、石橋は「なに?自分で今年はどこアピールしてくの?」とさらに具体的な回答を求めた。

 これに佐々木が「やっぱりバッティングですね」と答えると、石橋は「打たないとプロはレギュラー獲れないからね?」と愛情たっぷりに厳しく指摘。佐々木は「そうですね…。打たないと、ホントに…。それを実感したので…はい」と応じた。

 だが、これまでもDeNA・山崎康晃投手(32)に体重管理のための“お菓子禁止令”を出すなど、帝京野球部の後輩が成功するためにあえて愛ある苦言も呈してきた石橋だけに、これだけでは終わらない。

 「それと。やっぱ状況判断!」とピシャリ。佐々木が「はい。状況判断しっかり…。冷静に…。はい」と素直に応じると、石橋は「去年見てたけど、状況判断。打球に対する状況判断。そして走塁。そういう細かなところ。状況判断、ちょっと見てて。甘かったよ?」となおも続けた。

 先輩の愛ある厳しい指摘に「はい…」「はい…」と素直に耳を傾けた佐々木。「しっかり冷静にやっていきます」と約束した。

 帝京、東洋大、日立製作所を経て2023年ドラフト3位で巨人入りした佐々木。ルーキーイヤーの昨季はいきなり開幕スタメンを勝ち取ったものの、その後は1軍と2軍を行ったり来たりで、結局59試合に出場して打率.231、0本塁打、6打点、2盗塁という成績にとどまった。

 新人だった昨年のキャンプでも正月恒例の「リアル野球BAN」出場を石橋にお願いしていた佐々木。石橋もそれを覚えており、最後は「で、いつ野球BAN出んの?」と明るい話題を振ると、佐々木は「今年頑張って行きたいです」とキッパリ。

 これには石橋も「今年ぃ~?」と苦笑いで「レギュラー獲ってからだぞっ!」と気合を入れ直し、「レギュラーしっかり獲って呼んでいただけるように頑張ります」の言葉を引き出すと、「とにかく健康にキャンプを過ごしてね。1年間フルにケガなく。頑張って!」と改めてエール。「だましい!」「だましい!」と言い合って先輩・後輩のインタビューはお開きとなった。

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