【キャンプ隠しマイク】ヤクルト・元山　前日頭部死球「危うく、イケメンが台無しになるところでしたよ」

球場で笑顔を見せる元山（撮影・沢田　明徳）
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　◎ヤクルト・イケメンシリーズ（1）オスナが新外国人のケラと間違えられ「オスナ、イケメン！ケラ、ノーチャンス！」。物凄く自信満々です。

　◎ヤクルト・イケメンシリーズ（2）前日のオープン戦・巨人戦での頭部死球で病院へ運ばれた元山は、球場入りも大事を取って練習回避。「フェースガードに当たりました。危うく、イケメンが台無しになるところでしたよ」。2人目の自信満々です。

　◎阪神・木戸克彦プロスカウト部長が糸原のフリー打撃を見ながら、ケージ後ろで平田ヘッドコーチ、広澤克実氏、武田一浩氏と談笑。そこへ筒井外野守備走塁コーチがあいさつにやってくると「明治大ばっかりやないか！」。木戸氏はライバル法大OBです。

　◎メキシコ出身の楽天・バニュエロスは日本の生活にすっかりなじんでいるようで、報道陣にも「コンニチハ！アリガト！」と日本語であいさつ。ちなみに来日直後に覚えた日本語は「ナンデ～？」でした。

　◎ヤクルトのサイスニードは3月のWBCを楽しみにしていると告白。「村上さんに注目しているよ。米国代表にも知り合いが何人かいる。レイリー（メッツ）プレスリー（アストロズ）、あと誰だっけ？あはははっ…」。笑って、ごまかさないでください。