ソフトB 増田の一撃でライバル争いも着火! 正木も負けじ2安打3打点

[ 2023年2月19日 05:10 ]

紅白戦   紅組2-8白組 ※特別ルール ( 2023年2月18日    宮崎・アイビー )

<ソフトバンク、紅白戦>2回1死一塁、左中間越え本塁打を放ち雄叫びを上げる増田(撮影・中村 達也)
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 ソフトバンク・増田がサブマリンを撃沈した。2回1死一塁。高橋礼の内角直球を捉えた。打球は一直線に左中間の芝生席に着弾。「体がうまく反応してくれた。レフトフライかなと思ったので全力で走りました」。藤本監督は開幕1軍の当落選上にいる高卒6年目の右打者を、前日17日に「結果、内容では一番良いものを出している。このまま続けてくれれば」とキャンプ前半で目立った選手に挙げた。この日も「状態がいい。本塁打も見事」と喜んだ。

 同じ右打者のライバルたちにも火を付けた。正木は3回に左越え2点適時三塁打を放つなど2安打3打点。元監督の秋山幸二氏から打撃指導を受けた成果を出し「下半身で振るということを意識してやっています」。さらに「同世代で(増田、リチャードら)右打者は意識する」と心を燃やした。リチャードは5回に適時二塁打も、5回の守備で1死一、二塁の重盗に、三塁に入るタイミングが遅れてセーフにされた。藤本監督は「当たり前のことが当たり前にできなければ次はB(組)」と厳しかった。 (柳内 遼平)

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