巨人・井上温大は6回3失点粘投も3敗目 「失点した原因」は2度の先頭・中野に許した出塁

[ 2026年5月3日 17:33 ]

セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2026年5月3日    甲子園 )

<神・巨>6回、中野に中前打を浴びる井上(撮影・大森 寛明)
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 巨人の先発・井上温大投手は6回5安打3失点(自責2)と粘ったが3敗目を喫した。

 試合後は「自分の中ではいいピッチングできたなとは思うんですけど、6回は上位打線に回る中で、先頭の中野さんを切ってれば流れも変わったので、反省点はそこかなと思いますね」と振り返った。

 反省点に上げた6回は先頭の中野に中前打を許すと、続く森下に二塁打を浴びて無死一、三塁。佐藤輝は見逃し三振に仕留めたが、小幡への6球目が暴投に。大城の本塁への送球も悪送球となり2点を失った。

 先制点を奪われた4回も先頭・中野の出塁がきっかけだった。「そこの打順が一番、阪神の中で点が取れる打順なんで、なるべく先頭切るっていう気持ちで投げてはいたんですけど、あそこで切るか切らないか大きな分岐点になる。その先頭を切ることができなかったのが失点した原因かなと思います」と勝負の分岐点を挙げた。

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