オリ・紅林 同学年の朗希はばけもの「投げる前に振るくらいの意識で振ったけど詰まらされた」

[ 2022年4月10日 18:17 ]

パ・リーグ   オリックス0-6ロッテ ( 2022年4月10日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>6回、中飛に倒れた紅林(撮影・島崎忠彦)
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 昨季パ・リーグ王者のオリックスが、10日のロッテ戦で屈辱を受けた。

 ロッテ先発の佐々木朗希投手に、初回2死の吉田正から5回まで13者連続三振を奪われ、プロ野球新記録の樹立を許した。結局、その後も流れを止められず、頼みの吉田正も3打席連続三振。9回、最後は代打・杉本が空振り三振に倒れ、28年ぶりの完全試合を許した。

 「7番・遊撃」でスタメン出場した同学年の紅林は「ばけものでした。1打席目に三振して、真っすぐを狙っていたけど前に飛ばなくて。2打席目は前に飛んだが、投げる前に振るくらいの意識で振ったけど、それでも詰まらされた。どうにもできないなという感じでした」と目を丸くした。

 6回の第2打席で放った中飛は、佐々木朗の連続三振記録を「13」で止める一打にはなったが、「たまたま。なんとか前に飛ばさないと試合は動かないと思ったので、なんとか当てる、前に飛ばそうと、真っすぐだけ。手からボールが離れる前、くらいのイメージでも、どうにもできなかった」と胸中を明かした。

 同学年の怪物に対しては「きょうの佐々木くんのピッチングは、今まで対戦した中で群を抜いていました。まずは、あの速い真っすぐをちゃんとはじき返せるように。速さを利用して、次は打てるように練習したい」と雪辱を誓っていた。

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