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阪神 川原の来季育成契約を発表「育成と覚悟していた」 40万円ダウンの420万円で更改

[ 2021年12月9日 17:00 ]

契約更改を終え、会見する阪神・川原陸=甲子園(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 阪神・川原陸投手(20)が9日、西宮市内で契約更改し40万円ダウンの年俸420万円でサインした。来季は育成契約となることが球団から併せて発表された。背番号は47から127に変更される。

 「3年目で全くできなかったので、自分自身育成だなっていうのは覚悟していましたし、あとはやるしかないなっていう気持ちだけです」

 今季は肩の故障に苦しみ、ウエスタン・リーグでも登板なしに終わった。メンタル的にも辛い1年を過ごしたと語る中で、「一緒に高橋遥人さんとか、才木さんとか島本さんとか一緒にリハビリ組でやっていく中でやっぱりそこら辺は助かった部分はありますし。桑原さんとか岩田(稔)さんとかいろんなアドバイスをもらって頑張ろうという気持ちにもなりました」と先輩たちの声がけから前を向くきっかけをもらったという。「トレーニングの方はしっかりできたと思うので、来年しっかり投げれていったら結果として出るんじゃないかなと。まずは1年間投げ抜くことだけを意識してやっていければなと思います」と来季に向けて逆襲を期した。

 また、育成の牧丈一郎投手も現状維持の450万円で更改。今季はウエスタン・リーグで17試合に登板し、3勝2敗、防御率3・31だった。来季はプロ入り5年目、育成としては3年目を迎える右腕は「本当に来シーズンが最後だと思って、1試合1試合これで終わるかもしれない気持ちでやりたい」と決意を述べた。

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