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新庄監督 選手のためにマジのトンボがけ 視察だけじゃない…率先して裏方仕事

[ 2021年11月8日 11:31 ]

バント用打撃マシンを調整し、実際に打席で調整の出来を確認する新庄監督
Photo By スポニチ

 日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志新監督(49)が8日、沖縄・国頭秋季キャンプを初視察、率先して裏方の仕事を行い、選手たちをサポートした。

 真っ赤な上下のジャージ姿で球場入りした新庄監督は、選手、スタッフへの訓示を行い、記念撮影。ランニングする選手を自らのスマートフォンで撮影したり、スタンドで練習をチェックするなど精力的に動き回った。

 打撃練習中には、遊撃の守備に来た上野響平内野手(20)、細川凌平内野手(19)のためにトンボがけしてグラウンド整備。その後は、遊撃後方の位置でトンボを手に練習をチェックし、遊撃手の守備練習が終わったタイミングでは、飯山裕志内野守備コーチ(42)とともに本格的にトンボがけを行った。さらに二塁手の位置でもグラウンド整備し、守備練習を終えた佐藤龍世内野手(24)、郡拓也捕手(23)が手伝おうとすると整備は俺がやるからという仕草をし、次の練習に行かせていた。 また、実際に打席に入ってバント用打撃マシンの調整を手伝うなど、精力的に選手たちの練習をバックアップした。

 秋季キャンプは3日から始まっており、若手有望株の野村佑希内野手(21)や万波中正外野手(21)、4年目を1軍出場なしで終えて正念場の清宮幸太郎内野手(22)ら27選手が参加している。選手は球団公式YouTubeで配信された監督就任会見の様子をキャンプ地でチェックしており、「ビッグボスと呼びます」という声が相次いでいた。

 同キャンプは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われている。

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