ヤクルト、猛虎に打ち勝った!6年ぶり頂点へM9 最短Vは17日 塩見バックスクリーン弾&決勝二塁打

[ 2021年10月10日 22:19 ]

セ・リーグ   ヤクルト6―4阪神 ( 2021年10月10日    神宮 )

<ヤ・神23>6回1死二塁、塩見の勝ち越し適時二塁打にわくヤクルトベンチ(撮影・北條 貴史)
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 ヤクルトは点の取り合いとなった阪神戦(神宮)に6―4で競り勝ち、直接対決3連戦を2勝1敗と勝ち越し。2位・阪神に3ゲーム差、3位・巨人に10・5ゲーム差をつけ、8日に初点灯した優勝マジック11を2つ減らして1桁の9とした。最短での優勝決定日は17日。

 ヤクルトは初回にオスナの8試合&29打席ぶりの安打が左前適時打となって先制し、3回には青木がバックスクリーンへ8号ソロを叩き込んで序盤で2点をリード。4回の守りで打者10人を送られて4点を奪われ逆転を許したが、5回に塩見がバックスクリーンへ13号ソロを放って1点差とすると、オスナの中犠飛で同点。

 そして4―4で迎えた6回の守りで3連投の田口がピンチで2奪三振の好救援を見せ無失点でしのぐと、その裏には先頭・元山が左前打で出塁。代打・嶋が初球で犠打を成功させて1死二塁とすると、ここで打席に入った塩見が初球を叩き、あと少しで2打席連続バックスクリーン弾かと思われる中堅フェンス直撃の二塁打を放って勝ち越しに成功した。

 さらに青木が四球でつなぐと、キャプテンの山田も7日の巨人戦(神宮)で放ったサヨナラ打以来13打席ぶり安打となる左前適時打を放ち、2点リード。7回以降は今野、清水とつなぎ、8人目の守護神・マクガフが9回に2死一、二塁とされながらも無失点に抑えて“勝利の方程式”を完成させて逃げ切った。

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