ドラフト候補右腕の関西国際大・翁田が自己最速153キロ! 「真っすぐは理想に近い形になってきた」

[ 2021年9月11日 19:16 ]

阪神大学野球秋季リーグ 第2節第1日   関西国際大2―6天理大 ( 2021年9月11日    南港中央 )

<天理大・関西国際大>7回1イニングを投げ自己最速の153キロを計測した翁田大勢
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 今秋ドラフト候補右腕の翁田大勢が秋季リーグ戦初登板。7回1イニングを1安打無失点。自己最速を1キロ更新する153キロを計測するなど、150キロ台を連発し「真っすぐは自分の理想に近い形になってきた」と手応えをのぞかせた。

 今春リーグ戦直後、右肘の疲労骨折が判明したが7月までには完治。夏には炭酸飲料、ジャンクフードを一切控え、週1回のパーソナルトレーニングに通うなどプロ入りの夢に向けて意識も新たに徹底した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で先月24日から今月7日まで活動ができず、先週末の第1節も出場辞退。しかしながら、その影響を感じさせないほど力強いボールを投げ込んだ。

 阪神大学野球リーグはコロナ禍でプロ野球スカウトの入場が許可されておらず、直接視察ができないため、今秋は是が非でも結果が求められる。この日、連盟にプロ志望届を提出。「結果を出して、そういう(内容の良い)投球ができるようになったと(スカウトの)耳に入れられたら。まだリーグ戦で2勝しかしていないので、自分が投げて勝てる投手になりたい」と最後の秋に懸ける並々ならぬ意気込みを語った。

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