NPB最速ビエイラ、爆笑お立ち台「アキラメナイ」「イチニチイチゼン」「チョットマッテ」「アリガトネ」

[ 2021年8月15日 18:25 ]

セ・リーグ   巨人4―2中日 ( 2021年8月15日    東京D )

<巨・中>最後を締めて雄叫びを上げるビエイラ(撮影・久冨木 修)
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 巨人の来日2年目右腕、チアゴ・ビエイラ投手(28)が中日戦(東京D)で6番手として登板。わずか8球で3者凡退に仕留めて25試合連続無失点とし、今季11セーブ目をマークした。

 チームは後半戦最初のカードで3連戦3連勝を飾り、今季最多タイの貯金14。この後、ナイターで広島と対戦する首位・阪神が敗れれば、巨人が4月1日以来136日ぶりの首位に浮上するが、好リリーフで3勝目を挙げた2番手左腕・今村に続いてお立ち台に上がったビエイラは「まず、こういう接戦で自分が出るチャンスをつくってくださったチームメート、あと、応援をしてくださったファンの方にも感謝したいと思います。ありがとうございました」とメッセージ。25試合連続無失点について聞かれると「アキラメナイ。イチニチイチゼン(一日一善)」と日本語で答えてスタンドを喜ばせた。

 後半戦初戦となった13日の同戦では代打に出たA・マルティネスの7球目にNPB最速となる166キロをマークして話題を呼んだ。「あした以降の試合の結果についてはまた見ててください。驚いてもらえるように、その日の全力を尽くして頑張っていきたいと思います」と通訳を介して答えたビエイラ。ここでインタビュアーが「ビエイラ投手でした!」とお立ち台の終わりを告げると「オッケー、チョットマッテ、チョットマッテ!」と自ら制し「ジャイアンツファン、イツモ、アリガトネ!」と満面笑みで感謝を伝え、スタンドからどよめきと大きな拍手を浴びていた。

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