三木肇監督は「素晴らしい」連発 V弾・内山壮も3ベースの小川も 万波のレーザービームは「感動した」

[ 2021年7月15日 21:30 ]

フレッシュオールスター2021   イースタン選抜3―1ウエスタン選抜 ( 2021年7月15日    松山 )

<フレッシュオールスター 全ウ・全イ>3回無死、内山は左越えにソロ本塁打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 次代を担う若手有望選手による祭典「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2021」が15日、愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで行われ、イースタン・リーグ選抜が2―1でウエスタン・リーグ選抜を下して2016年以来4大会ぶりの白星をマークした。

 新型コロナウイルス感染予防のため昨年は開催中止となっており、2年ぶりとなった若手の夢舞台。イースタン選抜は16年に6―1で勝利したが、翌17年はスコアレスドロー。その後、18年、19年とウエスタン選抜が2連勝中だった。通算成績はこれでイースタン選抜の21勝29敗6分けとなった。

 イースタン選抜を率いた楽天の三木肇監督(44)は「非常に締まったゲームだったと思いますし、イースタン代表でね、選抜したメンバーで来たんですけども、勝てて良かったと思います」とホッとした表情。「貴重な一日ですし、試合というところで、本当に全国のファンの方々にしっかりアピールしてください、というところで思い切ってプレーしてもらいました」とし、ヤクルトのドラフト3位ルーキー、内山壮真捕手(19)が3回に先制&決勝の左越えソロ本塁打を放ったシーンについては「いやぁ~素晴らしいですね。立派な球場で、この広いところで素晴らしいホームランだったと思います」と賛辞を送った。

 また、1―0のまま迎えた8回、内山壮に代わって途中出場していた梅林優貴捕手(23=日本ハム)が先頭で中前打すると、続く同じく途中出場の小川龍成内野手(23=ロッテ)が右中間フェンス直撃の適時三塁打を放って貴重な追加点。「途中出場というところで、数少ない打席だったですけどね。しっかり捉えて。素晴らしいね、打撃だったと思います」とした三木監督。8回の守りでは、土田龍空内野手(18=中日)の右前打で一気に三塁を狙った一走・宜保翔内野手(20=オリックス)を万波中正外野手(21=日本ハム)からノーバウンドの“レーザービーム”返球で阻止するシーンもあったが「ねぇ!素晴らしい、素晴らしいばっかりですけども、非常に万波選手のレーザービーム。ねっ!素晴らしい。見てて感動しました」と絶賛していた。

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