勝負強さの阪神・中野 5回に均衡を破る先制適時打 11個目の盗塁も決める

[ 2021年6月10日 19:29 ]

交流戦   日本ハムー阪神 ( 2021年6月10日    札幌D )

<日・神(3>5回2死一、二塁、阪神・中野は先制となる右前適時打を放つ(投手・アーリン)(撮影・椎名 航)
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 阪神・中野が5回に持ち前の勝負強さを発揮し、先制の適時打を放った。

 「先制のチャンスだったので、なんとしても還すという気持ちで打席に入りました。チャンスを活かすことができて良かったです」

 0―0の5回2死一、二塁で迎えた第3打席。先発・アーリンの初球を捉えた。打球は二塁手の頭上を越え、二走・梅野が先制のホームを踏んだ。

 さらに、次打者・マルテの2球目ですかさず盗塁を決め、セ・リーグ盗塁数2位の近本の11盗塁に並んだ。

 マルテが四球を選び、なおも2死満塁で追加点の好機としたものの、大山が一邪飛に倒れた。

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