中日・大野雄 チームを勝率5割に導けず 粘りの投球実らず4敗目も与田監督の信頼は不変

[ 2021年6月5日 05:30 ]

交流戦   中日1ー2オリックス ( 2021年6月4日    バンテリンD )

<中・オ(1)>初回からオリックス打線に連打を浴び、ガックリの大野雄(撮影・椎名 航)
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 中日・大野雄は6回2失点ながら山本との先発対決に敗れ4敗目。チームの連勝も4で止まり、4月3日以来の勝率5割復帰に導くことはできなかった。

 魔の初回だった。連打と四球で無死満塁とされ杉本に左前へ先制打を浴び、1死も取れずに2点を失った。なおも無死満塁をしのぐと、2回以降は制球に苦しみながらも大崩れせず「桂が6回まで何とか引っ張ってくれた」と5年ぶりに先発バッテリーを組んだ捕手に感謝した。

 与田監督も「調子は良くなかったと思うが、よく投げた」と評価。4回6失点だった前回5月28日の日本ハム戦に続く黒星にも「シーズンずっといいわけでない。体が元気であれば」と変わらぬ信頼を寄せた。

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