ロッテ、コリジョンルール適用で土壇場引き分け 井口監督「執念を見せてくれた」

[ 2021年6月2日 21:46 ]

交流戦   ロッテ2―2中日 ( 2021年6月2日    バンテリンD )

<中・ロ2>9回2死二、三塁、角中の中前2点適時打で、二塁走者・中村は本塁に滑り込み一旦アウトと判定され、コリジョンルールをアピールする井口監督(撮影・椎名 航)
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 ロッテ・中村奨のヘッドスライディングで土壇場に同点に追いついた。

 敗色濃厚な0―2の9回2死二、三塁。角中の中前打で三塁走者の和田が生還。さらに二塁から中村奨が快足を飛ばしてホームを狙った。微妙なクロスプレーで、判定はアウト。このプレーに井口監督が「危ないプレー」と、リプレー検証を求め、審判団の協議の末、木下拓が走路をブロックしたとしてコリジョンルールが適用され、中村奨の得点が認められた。

 2試合連続の零敗危機から土壇場で引き分け。井口監督は「執念を見せてくれた。(中村)奨吾もよく走ったし、審判もよく取ってくれた」と納得の表情だった。

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