新生・三菱重工East「収穫と課題」 佐伯功監督、レギュラー争い激化を強調

[ 2021年4月4日 19:17 ]

六大学・社会人対抗戦   立大6―5三菱重工East ( 2021年4月4日    神宮 )

<立大・三菱重工East>8回2死二塁、汐月の中前適時安打で生還した矢野(中央)を出迎える三菱重工Eastナイン(撮影・西川祐介)
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 サヨナラ負けに、新生チームとして収穫と課題を残した一戦だった。三菱パワー(横浜市)をベースに三菱名古屋と同広島から計11選手が移籍してきた「三菱重工East」。5投手ら計21選手を起用し、3失策こそあったが、個々の適性は貴重な実戦で確かめられた。

 佐伯功監督(45)は「それぞれのチームに歴史と文化があるし“融合”は簡単じゃない」としながら「数少ない出場機会を目指して、存在をアピールして欲しい」とレギュラー争い激化を強調した。

 今後は日立市長杯、九州大会、北海道大会を経て日本選手権出場に挑む。「きょうのような試合をしていては日本一は獲れない。細かいミスをなくしていく」。常勝チーム作りへ、指揮官は厳しかった。

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