DeNAドラ1入江「プロになれたと感じた」、南場オーナー見守る中28球

[ 2021年2月2日 05:30 ]

ブルペンで投球練習する入江

 DeNAの153キロ右腕・入江(明大)が初日からブルペン入り。4年目の山本を座らせ直球のみ28球を投じた。「ユニホームを着て投げて、プロになれたと感じた。緊張で体が動きすぎてしまった」と苦笑い。

 後方で南場智子オーナーらが見守ったが「気にはならなかった」という。三浦監督は「初日から飛ばしていたね」と振り返っていた。

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2021年2月2日のニュース