NPB コロナ特例を今季も継続 出場選手枠拡大、延長10回打ち切り

[ 2021年1月19日 22:10 ]

 プロ野球の実行委員会が19日、オンラインで開かれ、昨季実施したコロナの疑いなどでの選手の入れ替え規定をより緩和した「特例2021」とすることや、出場選手枠の拡大、延長10回打ち切りなどの特例を継続することを決めた。

 感染疑いや濃厚接触などでの抹消時に適用される「特例2021」では、復帰可能になれば本来の10日間を待たずに再登録できる。特例適用で抹消された選手と入れ替えで登録される代替選手は、その後に登録を外れた場合、どの選手とも日数の制約なしに入れ替え可能となった。

 1軍の登録枠を29人から31人、外国人選手は4人から5人、ベンチ入りを25人から26人に拡大する措置も継続される。外国人のベンチ入りは4人までで、同時に出場できる野手は3人まで。昨季は1軍登録内訳を「投手4人と野手1人」や「投手1人と野手4人」とする場合は、その後も比率を変えられなかったが撤廃した。4人あるいは5人全員を投手または野手にすることはできない。昨季同様全143試合が連盟管理節となる。勝率第1位投手賞の基準は昨季の10勝以上から従来の13勝以上に戻す。

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