西武・辻監督「イケイケで点は取れない」 打線改革で覇権奪回目指す 

[ 2020年11月14日 05:30 ]

秋季練習初日でナインを見つめる西武・辻監督
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 西武・辻監督が「脱・獅子おどし打線」で覇権奪回を目指す。13日、カーミニークフィールドで秋季練習をスタートさせ「イケイケで点は取れない。淡泊にならず進塁打、犠打と、細かい技術の課題に取り組む」と明かした。今季は勝率5割の3位。リーグ3連覇を逃した。最大の要因は、昨季までの2連覇を支えた強力打線の不調だ。

 山川は24本塁打で3年連続のキングを逃し、昨季首位打者の森は打率・251に終わった。チーム打率はリーグ5位の・238で、956三振は同ワースト。犠打、犠飛の合計も同ワーストの87で大味な戦いが目立った。「今のチーム力を考えて、来季は少ない好機を生かす」と指揮官。主将の源田も2犠飛に終わった今季を反省し、「犠飛の技術をこの秋、練習したい」と巻き返しを誓った。 (大木 穂高)

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