巨人・坂本 31歳10カ月で2000安打、48年ぶり張本超え 史上2番目の若さで到達

[ 2020年11月8日 14:20 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年11月8日    東京D )

<巨・ヤ>初回2死、プロ通算2000本安打となる二塁打を放つ坂本(撮影・木村 揚輔)
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 巨人の坂本勇人内野手(31)が8日、今季ホーム最終戦となるヤクルト戦の第1打席で左翼線二塁打を放ち、史上53人目の通算2000安打を達成した。31歳10カ月での到達は1968年榎本喜八(東京)の31歳7カ月に次ぐ歴代2位の年少記録。通算3085安打を放った1972年張本勲(東映)の32歳2カ月を48年ぶりに抜いた。右打者では歴代最年少となった。

 7日の同カード、3回の第2打席で左前打を放ち王手をかけていた坂本。この日は「3番・遊撃」で先発出場し、第1打席は初回2死走者なしの場面。相手先発・スアレスから左翼線へ鋭い打球を放った。球団の生え抜きでは史上初となる本拠地での偉業達成。二塁ベースに到達すると笑顔を見せ、オレンジ色に染まった東京ドームは大きな拍手に包まれた。また、巨人ベンチから中島、ヤクルトベンチからは山田が出てきて坂本を祝福。花束が渡された。

【通算2000安打年少到達】
(1)榎本 喜八(東  京) 1968年 31歳7カ月
(2)坂本 勇人(巨  人) 2020年 31歳10カ月
(3)張本  勲(東  映) 1972年 32歳2カ月
(4)土井 正博(クラウン) 1977年 33歳6カ月
(5)立浪 和義(中  日) 2003年 33歳10カ月
(6)王  貞治(巨  人) 1974年 34歳2カ月

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