やられたらやり返す! 阪神・岩貞 2日前に決勝弾浴びた西浦を150キロ直球で見逃し三振

[ 2020年11月5日 21:39 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2020年11月5日    甲子園 )

<神・ヤ(24)> 7回途中、5番手で登板した岩貞 (撮影・後藤 大輝)
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 同じ轍を踏むわけにはいかなかった。1点優勢の7回1死一塁で救援した阪神・岩貞はピンチを背負いながらも、2日前に一発を浴びた西浦へのリベンジを果たした。

 村上を迎えた場面でガンケルからバトンを託されると、ヤクルトの若き主砲を三飛に打ち取って2アウトに。しかし、代打山田哲をフルカウントから四球で歩かせて2死一、二塁で西浦を迎えた。

 2日前の同戦では同点の延長10回2死一、二塁に痛恨の決勝3ランを浴びた相手に対して、岩貞は初球を暴投し走者が二、三塁にそれぞれ進塁。絶体絶命の局面を迎えたものの、その後2ストライクを奪って追い込むと、最後は今季最速の150キロ直球を低めに投げ込んで見逃し三振に仕留めた。雪辱を果たし、リードを守ったままマウンドを降りた。

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