巨人・原監督、トレードの沢村に電話でエール「オレは味方」 思い出は「笑ったり、時には涙」

[ 2020年9月7日 17:22 ]

沢村(左)と巨人・原監督
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 巨人・沢村拓一投手(32)とロッテ・香月一也内野手(24)の交換トレードを両球団が7日、発表した。これを受け、巨人の原辰徳監督(62)が甲子園で取材に応じた。

 今回のトレードについて「両軍の思いというものがあって、沢村という選手は私にとっても非常に思い出深い、素晴らしい選手でした。環境は変わっても、ステップ材料とするように。求められたというところ」とし、「香月くんも、非常に類いまれな才能を持っているという中で、ジャイアンツにおいて開花させたい」とコメント。

 沢村の移籍を「いろいろな意味で、彼の中でね、ステップアップの材料にすることが正しいこと」と説明。沢村には電話でエールを送ったことを明かし「同じ野球野球界にいるという部分においては、しっかりとオレは味方だと。応援しているぜと。というところで送り出しました」と語った。

 また、右腕との思い出を「今まで自分の中で、選手、コーチ、教え子という立場の中で、一番話した人かもしれないね。よく話しをした。笑ったり、時には涙を流したりね」と振り返り、「ロッテという球団に行ってね、飛躍することを願います」と、新天地での活躍に期待を込めた。

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