宮崎日大5年ぶり優勝 岩崎が大車輪!3安打完投&3安打5打点

[ 2020年8月1日 22:10 ]

宮崎県高等学校野球大会決勝    宮崎日大12―2宮崎学園 ( 2020年8月1日    宮崎県ひなたサンマリンスタジアム宮崎 )

<宮崎日大・宮崎学園>優勝を決め喜ぶ岩崎(左から2人目)ら
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 宮崎日大が16安打12得点と打線が爆発して5年ぶりの優勝を飾った。準決勝は救援で登板し、今大会初先発だった岩崎優太投手(3年)が9回3安打完投勝利。打っても3安打5打点の活躍だった。

 岩崎は3回に先制を許したが、130キロ台の直球と落ちるスライダーを武器に8奪三振を奪った。打っても5回に走者一掃の二塁打を放ち、快勝に貢献した。「みんなで優勝しようと決めて臨んだ大会だったので実現できて本当にうれしい」と話した。

 岩崎は兵庫県加東市出身。09年4月8日に阪神の金本の3打席連続本塁打を甲子園で観戦したのがきっかけで野球を始めた。昨夏は鶴岡東―習志野を現地で観戦。「ああいう歓声を浴びたいな」。苦手だったランニングも「歯を食いしばってランニングをしていました。嫌いのままだと成長がない」と言い聞かせながら、汗を流してきた。

 この日は兵庫県から両親が観戦。成長した姿を見せることができた。母の尚子さんは「一番の親孝行をしてくれた」と目を細めていた。

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