智弁学園・大橋 3戦連発、お見事有言実行「うまく回転して打てた」2点二塁打も放ち計3打点

[ 2020年7月30日 17:26 ]

令和2年度奈良県高等学校夏季野球大会 準々決勝   智弁学園15―2桜井(5回コールド) ( 2020年7月30日    佐藤薬品スタジアム )

<智弁学園・桜川>初回2死、左越え本塁打を放つ智弁学園・大橋(撮影・平嶋 理子)
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 有言実行弾だ!「4番右翼」でフル出場した智弁学園の大橋誠斗(3年)が1―0の初回2死走者なしから左中間へ3戦連発のソロ本塁打。「1日1本、ホームランを打てるように」と目標を掲げて大会に臨み、本当にその通り、初戦の2回戦から1試合1本塁打ずつを記録する大活躍を見せている。

 「ちょっと詰まったんですけど、体をうまく回転して打つことができました」

 内角高めのカーブを、きっちりタメを作って一閃(いっせん)。「弱いスイングをしていたら、相手にナメられる」とフルスイングで左翼の芝生席へ運んだ。第2打席でも2点二塁打を放ち、2安打3打点。「ずっと1年生から甲子園で活躍したいという目標があって、この大会を通じてレベルアップして甲子園(の交流試合)に行きたい。奈良1位を獲る」。日に日に頼もしさを増す4番に、小坂将商監督も「安定してきましたし、崩れない。ミスショットも振り切れている。迷わず振っているのがいい」と称えた。

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