今秋ドラ候補の明石商・中森、プロ志望と進学は「今は半々くらい」

[ 2020年6月27日 14:05 ]

練習試合   明石商9―2須磨翔風 ( 2020年6月27日    明石商グラウンド )

<練習試合 明石商・須磨翔風>7回から登板し、3回2失点した明石商・中森 撮影・平嶋 理子)
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 今秋ドラフト上位候補で最速151キロ右腕の明石商・中森俊介投手(3年)が27日、今年初めて対外試合に登板。3回6安打2失点ながら直球の最速は147キロを計測するなど能力の高さを示した。

 7回から3番手として登板。先頭打者に中前打を許したが、その後は直球を軸にカーブ、スライダー、チェンジアップなど変化球を巧みに操り、後続を断った。9回1死二、三塁から2点中前打を浴びるなど「下半身の力をうまく上半身に伝えられなかった。空振りを取ることができなかった」と自己採点は厳しめ。それでも今年初めての対外試合で確実に3回を投げ切った。

 進路について、プロ志望と進学を「今は半々くらい」と言う。この日も阪神、広島、ヤクルトのスカウトが視察。プロ側の評価は高いが「もちろんプロの気持ちは強いけど、今日も打たれましたし、まだまだプロで通用するレベルではない。大学で一つ一つ積み重ねていくのもいいかなと思う」と冷静に話した。

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