甲子園で「交流試合」 貸し切りバスで移動、感染防止に全力 ベンチ入り2人増

[ 2020年6月11日 05:30 ]

「2020年 甲子園高校野球交流試合(仮称)」実施

「2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)」実施案
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 「2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)」は出場校の移動や宿泊でも新型コロナウイルス感染防止に努める。

 北海道・東北地区を除く関東以西の出場校は公共交通機関を使わず、地元の貸し切りバス1台をチャーターして来場する。北海道・東北地区のチームが航空機やJRで来阪する際は、大阪に到着時から主催者が貸し切りバスを準備し、帰路に向かうまで配車。

 宿泊は前日と試合当日の最大2泊を原則に近隣校は1泊や日帰りも検討する。交流試合ではベンチ入り枠を2人増やすことで、故障防止に備えることも可能になる。同時に、救護班を設置するなど選手の健康管理を徹底し、別途ガイドラインを作成する。

 ▼三鴨広繁氏(愛知医大感染症科部長、「新型コロナウイルス対策連絡会議」専門家チーム)プロの大きな球場の感染対策は凄い。甲子園で1試合だけなら、それほど長く集団生活をするわけでもない。(細部の運営方法について)これからの感染者数を見ながらだとは思うが機は熟している。(移動手段の手配は)素晴らしいと思う。リスクも比較的小さい。

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