ロッテ朗希 初シート打撃で160キロ2度マーク 一発浴びるも後続は2三振「思うような球が投げられた」

[ 2020年5月26日 13:54 ]

シート打撃に登板した佐々木朗(球団提供)
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 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が26日、ZOZOマリンでプロ入り後、自身初のシート打撃に登板し、160キロを2度記録した。打者3人と対戦し、一発を浴びながらも2三振を奪った。

 最初に対戦した菅野には4球目の157キロを右中間スタンドへ運ばれた。それでも2人目の藤岡の初球に160キロを計測し、2ストライクと追い込んでからの160キロで空振り三振を奪った。3人目の福田光も155キロの直球で空振り三振とした。

 練習後、Tシャツ姿で佐々木朗はオンライン取材に応じ、「しっかりと自分の思うような球が投げられたし、前よりも変化球の精度が上がってよかったなと思う」と振り返った。

 昨春の高校日本代表合宿で163キロを計測し、昨夏の岩手大会でも160キロをマークしていた。吉井投手コーチは「スピードもコントロールもよかった」と評価。井口監督は6月の練習試合で登板させる意向を示しているが、今月末にも紅白戦を予定しており、ここで実戦デビューとなる可能性も出てきた。

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